④の続き。
ゴールを目指すとき、どんな方法・計画をもってすれば、最短で行けるだろうか?と効率を求めたい人は思いがち。
目的地までのルートを念入りに決めることは、抽象度(見る視点)が低いこと。
他の可能性や情報が見えていません⚠️
例えば、仕事や、恋人を欲しているとき。
「この内容でこの給料で、じゃないと私は仕事を選ばない」
「この容姿でこの性格で、じゃないと私は相手を選ばない」
他のルートもあるだろうに、見えない。
条件を絞れば絞るほど、他の可能性・情報を見落とす恐れがあるのがわかりますか?
この見えないことを、スコトーマ(心理的盲点)といいます。
人は見たいものしか見ない生き物。
(なぜなら脳はエコに動くから。全てを処理するようには働かない。)
スコトーマを証明する動画がコチラ↓
だから、ゴールは決めてもルートを絞らないでみてね。それは執着になるから。
ルートを細かく決めない(=抽象度を上げる)
↓
チャンス・情報が見える(=スコトーマが外れる)
直感でやってみようと思ったことだったり、
ゴールを決めた後に急に目の前に表れる出来事だったり、
そういうことに注力してみることがゴールに近づく秘訣♡
最後に、~現実創造&願望実現への鍵~⑥です。
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