①思考実験を楽しみ、②純度ある理想に向けて③行動し、さらにゴールに④臨場感と⑤抽象度を高めていながらも失敗に見えるような結果を伴うことがあります。
①~⑤(そして⑥)は、目の前のことに柔軟に淡々と打ち込めるよう現実創造&願望実現するためのマインドセットです。
①~⑤を整えていたところで起こる出来事は起こります。
一見すると失敗に終わっても、未来になったときに振り返れば「あの時のあれが役立った」なんてことはザラにあります。
これまでにも思い当たる経験はありませんか?
(無限に選択肢があるにも関わらず、なんだかコレが気になる!と行動したのに結果的にそれについてはフェードアウトしたけど思えばその経験があったからこそ能力や人脈が広がっていた、とか)
思いがけない色になったりするものです。
未来から見たら過去は一瞬で変わる。
だから「ネガティブな失敗」だとラベリングをする必要はない。(←見栄やプライド、過信由来で非合理的)
未来の目的地に向けて「実験と検証を繰り返していく」ことが、現実創造&願望実現には合理的です。
本当の失敗は、出来事から学びを得ずに「他責で終わる」ままにすること。他責って一番簡単なこと…。
以上、現実創造&願望実現への鍵について6つ書いてきました。
まとめます!
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